2010/12/12

access AFRICAN ART


展示会「access AFRICAN ART」@渋谷UPLINK GALLERYに行ってきました。






アフリカンアート

今日、ほぼ初めてこのジャンルの絵をじっくり見たのですが、
独自の「色」を感じさせる、印象に残る作品があるわあるわ。

アフリカと日本では、気候、治安、人種、その他諸々が全く異なるわけで、
社会を切り取る感性も、それはそれは異なってくるわけで、
普段日本の現代アートに触れる機会が多い1日本人(自分)としては
作品の風合いや、切り取る視点に大いにブスブスと刺激を受けたりなんなり。



今回、この展示を企画していた黒木さん(@kohkuroki



アフリカンアート販路拡大。
及び、日本人アーティストとアフリカンアートの融合が
目下の目標だそうです。


今回の展示作品もすべて黒木さんがアフリカより持ち帰ったもの。

世界放浪癖のある、イカす兄さんです。
一度、しっかりアフリカについて話したい人No.1(暫定)

今回の展示
12/13(月)まで渋谷でやってるそうです。
展示もそうですが、黒木さんに作品のこと聞くだけでも価値ありです。


お時間ある方はぜひ。ぜひに。






2010/12/07

kimonosかっけえ



一橋に寝転がってる
素浪人の亡がらぁぁぁぁ

dubにはまる今日この頃。


2010/12/05

365日

誰もが「いい」と言うものを

自分も「いい」という事は

ミーハーな行動のようで、実はちょっとこっ恥ずかしいのですが、

Mr.Childrenの歌詞を聞くと、

素直に、共感するな。素敵だな。

と思います。

ニューアルバム、いい感じです。



「1年間に人を愛する事ができる日数。365日。」

やばし。

Mr.Childrenって本当に特異な存在だと思います。

僕が小学生の頃には既にかなりのヒット曲を出していて、
未だにファンが途絶えない。

ここで言う途絶えないっていうのは、
昔のファンがずっとついている、というわけではなく、
どんどん新しいファンを獲得している。

演奏やレコーディング、ライブパフォーマンスなどは、
有名になった時点でそれ相応の人がついてくれるので、
いいのは当たり前ですが、

歌詞とメロディ、曲を構成する要素は誰にも真似できない。
彼らが天才ゆえだと思います。

そんな天才的な音楽センスと
感性を持ち、
日本中の人が感動する曲をつくる。

かっこよすぎでしょう。


…程度は違えど、俺も頑張ろうと思います。
まずはセンスを磨く事から、そして、その自分のセンスを誰かが認めてくれるまで。